FXの注意点
FX(外国為替証拠金取引)を始めて、思わぬ利益を手にした場合、FXと税金に関して疑問を持つ方も多いかと思います。ここではFXと税金との関係について、説明していきます。
日本国憲法第30条には「国民は、法律の定めるところにより納税の義務を負う」とあり、外国との通貨の交換をするFXと言えども、日本国に在籍するかぎり 一定以上の収益が発生した場合(他の雑所得と通算して20万円を超える)には、税金を納める義務があります。つまりFX(外国為替証拠金取引)で儲けたら税金を払い、確定申告をする必要があります。
の行為を怠った場合は脱税という罪に該当してしまいます。
FX(外国為替証拠金取引)の税金は、株式投資や先物投資などのように特別な税率が決まっている分離課税ではなくて雑所得になります。つまりFX投資で儲かった分は雑所得として申告し、所得税という税金を払う必要があります。
複数の取引業者でFX(外国為替証拠金取引)をした場合は、損失を出している口座と儲かっている口座を合算して申告します。ただし、FX(外国為替証拠金取引)はトータルで損失が出ている場合でも、他の所得から損失を差し引くことはできないところに注意が必要です。
